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「かもしれない」に惑わされない。

これまで書いてきたように、BM投資法の肝は「いかに侵入されづらく、成長性のあるビジネスを見つけられるか」という点にあります。


そのビジネスモデルの分析についてですが、自分が良いと思えるビジネスモデルに出会っても、以下の様な不安が出てくる場合があります。


・今はニッチ市場にいるが、大手が参入してくるかもしれない(競争が激化するかもしれない)

・利益率が落ちてくるかもしれない

・今までのような成長が続けられないかもしれない

 

どれも気持ちとしてはもっともでしょう。しかし、このような気持ちを持った時、投資を控えるが正解なのでしょうか。私ははっきりとNOと申し上げておきます。


優秀な企業に、競争相手が増えたとしても、恐れることはありません。それが本当に優れたビジネスモデルなら、その競争の中でも勝ち抜きます。仮に恐れるとしたら、負けの兆候が見えてからでも十分です。


特に上記の中でも大手が参入してくるかもしれないから、などというのはもっともらしい理屈の最たるものであると言えます。


もちろん、いくらニッチ市場にいても大企業が押し寄せてくる可能性は常にあります。ビジネスの世界は基本的に食うか食われるかですので、そんなことは当たり前です。


それなのに、その懸念事項が現実化する前から恐れていては、とれるリターンもとれなくなります。例えば【3085】アークランドサービス。この企業はカツ丼の「かつや」を運営している企業です。


もちろん小売なので参入障壁は低く、大手がかつ丼に参入してくるリスクは常に有ります。何なら、カツ丼より安い豚丼・牛丼とも競合します。


結果、この企業の株価はどうなったでしょうか?

10.gif


 

yahooファイナンスより、期間10年

 

そんな不安を吹き飛ばす利益の伸びを見せ、同時に恐ろしいほどのリターンをたたき出しています。このビジネスの良さをわかっていたのに、そんな不安を持って買えなかった人はこのリターンを逃してしまったわけです


そもそも、リスクは避けるものでなく、認識・管理するものです。リスクを分析するのは大事ですが、それを恐れるあまりリターンを逃したら本末転倒です。


繰り返しになりますが、優良なビジネスモデルを持った企業なら、多少の競争が起こっても勝ち上がります。過度に競争を恐れず、「かもしれない」を排除して投資をしていくことが結果として好パフォーマンスを残す結果に繋がると考えています。

 


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2014-06-11(Wed)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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