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BM投資法の悩みどころ。

今回はBM投資法の悩みどころについて書いてみます。まずは結論から。



それは、「経営者の力をどこまで評価するのか?」ということです。

例えば、ユニクロを展開するファーストリテイリングを見てみます。この企業の強みは、SPAのビジネスモデルを確立したことにより柔軟なコストコントロールを可能にし、結果、低価格かつ高品質な商品を展開していることにあります。


そのクオリティが消費者の心に濠を作ったわけです。これは、強固なビジネスモデルだと言えます。


しかし、この企業の推進力にはそれ以外に大きな原動力があります。それが、柳井社長の存在です。


彼を抜きにしてヒートテックやフリースなどの商品は恐らく語れないでしょう。しかし、その商品開発についてはビジネスモデルではなく、商品開発力というまた異なる力の分析となります。そしてそのスポットが当たるのは「人」です。


BM投資法は、ビジネスモデルという「仕組み」に着目して優位性を判断し、リターンをあげようとする投資法です


ですからこうした場合、それをどう評価して良いものかかなり頭を悩ませるはめになります。


基本的に私は


ビジネスモデル>経営者力


で考えていますが、経営者が強いビジネスモデルを作ることも多く、それを考慮しないのはなかなか難しいものがあります。ただ、経営力はビジネスモデルに比べて水物である部分が大きいと思うので、あまりそれを過信するのも問題であると思います。


逆に、経営者の力をさほど感じなくてもビジネスモデルが強固なものであれば迷う必要はありません。はっきり言ってしまえば、仕組みさえできてしまえばこっちのものです


これはこの投資法につきまとう最大の難点ですが、まずはビジネスモデルを第一として、プラスアルファの要素として経営力を見ていくのが結果としてうまくいくことが多いのではないか、と思っています。


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2014-06-22(Sun)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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