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テクニカルのわかりやすさとわかりやす過ぎさ。

何度も書いている通り、BM投資法においてはテクニカル分析はほぼしておらず、長い目で見て当てやすいビジネスモデル分析を主として投資を行っています。


しかし、以前「企業分析はつまらないのか?」に書いた通り、まだまだこの手の分析は人気がないのが現状で、特にテクニカル分析に比べると圧倒的な人気の無さだと思います。


私も一時期テクニカル分析に惹かれた時期がありましたが、テクニカル分析のが人気の理由の一つとして、


「目に見えるもの(チャート)の分析であり、わかりやすい」


というのがあるのではないかと思います。


例えば順張りだったら移動平均線まで落ちてきたら買いましょうとか、損切りだったら移動平均から、又は買値から◯%落ちたら売りましょうとか、とにかくはっきりとした形で現れてくるのが大きな特徴です。


私も投資をする上で、「わかりやすさ」とは理解のしやすさにも繋がってくるため、非常に大切にしているファクターですが、テクニカル分析の場合、そのわかりやすさが仇となるケースもままあると感じます


どういうことかと言えば、先ほどのロスカットの例で言えば、チャートで見てわかりやすいラインに来ればロスカットする人が増えてくるわけですからそこまで空売りでねじ込めば勝手にみんな売ってくれますし、逆に順張りの買い手がいればわかりやすい位置まで買いで押し上げれば買ってくれる訳です


特に大口のプレイヤーになってくればくるほど、この勝ちパターンは得やすくなってくることになります。


わかりやすさは武器になりますが、時として弱点になってしまう典型例ですね。


最近短期トレードスタイルの方の出入りが激しくなっているように感じるのは、上記のようなことが絡んでいるのではないかな、と思ったりします。


ただ、この武器はBM投資においては弱点には変化しません。ビジネスモデルがわかりやすすぎて損をする、なんてことはないからです。


弱点にならない武器を持つ。これも市場で生き残っていく一つの術だと考えています。

 


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2014-07-01(Tue)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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