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BM投資の具体例。

さて、今回は実際に私の投資企業ともとに分析をしていきます。


管理人あいさつのページでも書いていますがもちろん私の分析が必ずしも適当かはわかりませんので各自のご判断でお願いします(当たり前のことですね)。


今回取り上げるのは【3665】エニグモです。


エニグモのビジネスモデルは、簡単に言えば、CtoCのプラットフォーム提供です。日本を含め世界にいるバイヤーと契約を結び、サイト内で成約するとそれに応じてバイヤー、購入者の双方から手数料をもらう仕組みとなっています。


1、濠はあるか?

プラットフォーム提供ビジネスは囲い込みの力あり。また、世界のバイヤーとの契約を前提としたビジネスモデルは先行者利益が発生する。なかなか模倣もしづらい。


2、成長性はあるか?

国内でもまだBUYMAは認知度がそこまで高く無いと感じる。また、ビジネスモデルが単純であるため外に広げやすい。アメリカ版もすでにローンチしており、世界を視野に事業展開をしている。


3、各種指標

ROE・・・約28%。これからも20%超えの推移を期待。

RIOC・・・余裕の100%超え。そもそもネットビジネスなので固定資産はいらず、仲介なので棚卸もない。

業績予想・・・ほぼ予想通り。高成長だけに予想は確実にコミットしてほしいところ。

営業キャッシュフロー・・・棚卸しや掛の増減もないため利益に連動。



以上から、私はエニグモのビジネスモデルはBM投資の対象になると判断しました。


さて、ここからが問題です。エニグモのPERランクをいくつと見積もるか。見ての通り、エニグモは現在、PERは35倍を超える水準となっています。


私は、エニグモのPERランクは30倍と判断しました。PERランク30倍は私の許容範囲ギリギリの評価です。要は、それほどこの会社のビジネスモデルは優れていると判断したわけです。


私はこの銘柄を、2014年1月期決算の直前に購入しました。


理由は、


1、株価は低迷しており、約2割の増益を予想していた。その結果予想PERが30倍を切ってくると考えたため。

2、チャートは底値圏で横ばいを続けており、不安はだいたい織り込んだと判断したため。


私は基本的にチャート分析はしませんが、下がってからの横ばいのチャートはチャンスと見る場合が多いです。これについてはまた後の記事に書こうと思います。



決算こそ少々弱めだったものの、現在は幸いなことに株価は上昇してくれています。ただ絶対的なPERは高いので下がる可能性も十分にありますけどね。


ただ繰り返しになりますが、ビジネスモデルは優れていると考えているので、PERランクを大幅に超えるか、ビジネスモデルが崩れるまではじっくりと保有する予定です。


BM投資の分析はこのようなプロセスで行っています。濠や成長性の部分についてはざっくり書いていますが、もちろんその前提としてどこに強みがあるか等を他社との比較や有報や短信、HPなどを調べた結論の部分です。


私はこの考えるプロセスがBM投資法の面白さであり、なおかつサラリーマンにとっても必要なものであると考えています。


この分析を通じて大きなリターンを得られるよう、私自身も腕をみがきながらBM投資を紹介していきたいと思っています。



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2014-04-24(Thu)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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