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ビジネスモデル分析にこだわる理由。

前回の記事でBM投資法の実務部分について触れたわけですが、ここではなぜ私はビジネスモデルにこだわって投資をしているのかについて記載してみます。



1、保有を続ける根拠になる

誰でもそうですが、株価が下がったりすると、自分の投資判断が間違っていたのではないか、という疑念にかられます。もちろんさらなる安値で買えるタイミングがあったわけなので投資タイミングとしては間違っていたわけですが、その企業への投資が間違っていたかはまた別の問題です。


”買った株が上がったということだけであなたが正しいということにはならない。買った株が下がったということだけで、あなたが間違っていたということにもならない。”

(ピーター・リンチ「株で勝つ」)

そんなときにしっかりとビジネスモデルを分析していると、これまたリンチの言っている「花を引き抜き、雑草に水をやる」行為をせずに済む可能性が高くなるわけです。


中長期投資を行うためには忍耐力が必要不可欠ですので、しっかりとした分析は忍耐力をフォローする役割を担ってくれます。



2、サラリーマン生活にも役に立つ

この項目は読んでいただいている方がサラリーマンということ前提です。


これは「あいさつ」にも書きましたが、ビジネスモデルの分析は、投資だけでなく、サラリーマン生活にも十分に役立つものだと思います。


自社のみならず、他社においても「強みはどこにあるのか?」「ないものは?逆にあるものは?」と考えることは決してマイナスにはなりません。


この分析する力は結果として本業にも結びついていくと考えています。



3、高いPERランクを与えられやすい

ビジネスモデルが安定していると、利益が上がりやすくそれによりリターンが得られると私は考えているわけですが、もう一つ副次効果もあります。


それは、タイトルにもある通り、高いPERランクが与えられやすいという点です。


マーケットを見回していると、「え、この成長率でこんなにPERが高いの?」と思う銘柄に出会うことがあります。もちろんすべてのケースが当てはまるわけでは決してありませんが、その理由の1つとして、企業に対する安心感がPERランクを実力以上に上げているケースがあるということがあげられます。もちろん企業規模が大きくなれば規模が安心感を与えますが、まだ小さうちはビジネスモデル、要は稼ぎ出す力が安心感を与えます。


BM投資法は、このかさ上げ分も含めて投資パフォーマンスを狙う投資法なのです。


どうでしょうか?よく「ファンダメンタルズ分析は必ずしもパフォーマンスに結びつかない」とよく言われます。


が、それは違います。あくまで「結びつかない」ケースがあるか、そもそもやり方が誤っているかのいずれかです。


ファンダメンタルズの分析はひいてはビジネスモデルの分析であり、それは高いリターンを生み、同時に分析者自身のファンダメンタルズを引き上げることにも繋がっていくのです。



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2014-04-24(Thu)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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