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全体相場の考え方。

私は、基本的にビジネスモデル分析に注力して投資を行っており、テクニカル分析や、相場全体の先行き分析はほとんど行いません。


しかし、「強烈な調整相場への対応。」にも書いたような強烈な下げ相場の中でフルポジションでいたらダメージは大きい訳で、その対策は多少は必要なのだと思います。


一方で、それに力を入れるあまりビジネスモデル分析が疎かになってしまっては本末転倒なわけで、簡単に行える方法が望ましいと考えられます。


それについては、私は大きく2つに分けて相場全体を眺めています。

1、リスク・プレミアム

これについては「インデックスの位置を知る。」に書いたとおりなのですが、

・名目GDP成長率

・益利回り

・長期金利

からインデックスの位置を把握する方法です。これよって投資に多少の強弱をつけることができます。ただ、この方法の注意点は、日経平均には市況関連企業が多く含まれているということです。


市況関連株は、市場の底でPERが跳ね上がり、逆に天井圏では割安、またはまずまずのバリュエーションとなります。


この特性を必ず把握した上でこの手法を使っていく必要があると思います。



2、イールドカーブ

今まで大きな相場調整が入る前には必ず逆イールド(長期金利と短期金利の位置関係が逆転する現象のこと)が起こってきました。必ずしも次の相場調整時に逆イールドになるかはわかりませんが、短期金利が上昇してきているということは景気の引き締めにかかっているサインでもありますので、その意味でも確認しておくことは必要であると思います。


個別分析と相場分析の割合としては、9:1くらいをイメージしています。相場分析はビジネスモデル分析に比べて正確性が低いためそこまで時間をかける必要はありませんが、かと言ってまったく調べないと相場調整に対応できない可能性があるため、効率的な分析方法として上記2点を選択しています。


いずれにしても相場分析は補助的なものとして捉えるのがこの投資法で成功するコツであると考えています。



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2014-04-28(Mon)
 

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BM投資のススメ
BM投資法の普及を目指すサラリーマンです。

Wind

Author:Wind

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